はるノート選挙分析

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【参院選】全選挙区終盤情勢・各社の情勢報道★更新★  


7月10日に投開票が行われる参院選について、時事通信、読売新聞、日経新聞、東京新聞、朝日新聞の情勢報道をまとめました。



1北海道



2青森



3岩手



4宮城



5秋田



6山形



7福島



8茨城



9栃木



10群馬



11埼玉



12千葉



13神奈川



14山梨



15東京



16新潟



17富山



18石川



19福井



20長野



21岐阜



22静岡



23愛知



24三重



25滋賀



26京都



27大阪



28兵庫



29奈良



30和歌山



31鳥取島根



32岡山



33広島



34山口



35徳島高知



36香川



37愛媛



38福岡



39佐賀



40長崎



41熊本



42大分



43宮崎



44鹿児島



45沖縄
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Posted on 2016/07/09 Sat. 09:09 [edit]

category: 政治一般

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【参院選】全選挙区終盤情勢・各社の情勢報道  


新しい記事はこちらです。
【参院選】全選挙区終盤情勢・各社の情勢報道★更新★
http://harunosippo.blog.fc2.com/blog-entry-74.html




1北海道


2青森県


3岩手県


4宮城県


5秋田県


6山形県


7福島県


8茨城県


9栃木県


10群馬県


11埼玉県


12千葉県


13神奈川県


14山梨県


15東京都


16新潟県


17富山県


18石川県


19福井県


20長野県


21岐阜県


22静岡県


23愛知県


24三重県


25滋賀県


26京都府


27大阪府


28兵庫県


29奈良県


30和歌山県


31鳥取島根


32岡山県


33広島県


34山口県


35徳島高知


36香川県


37愛媛県


38福岡県


39佐賀県


40長崎県


41熊本県


42大分県


43宮崎県


44鹿児島県


45沖縄県

Posted on 2016/07/07 Thu. 10:33 [edit]

category: 政治一般

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北海道5区情勢――接戦か自民優勢か、「食い違う」厚別、補選の鍵はここに?  


4月24日に投開票の行われる北海道5区の補選について、週明けに発表された各紙の情勢調査を考えてみましょう。


各紙の表現――接戦か自民優勢か

報じられた情勢は、接戦としたものが4つ、優劣を判断したものが1つでした。「接戦・互角・横一線・競り合う」などの表現の場合は、一般に先に名前を書かれた候補がわずかに良いとされます。そこで名前順にも注目して整理してみました。

接戦で池田氏の名前を先としたもの
 共同通信「横一線で並んでいる」
 朝日新聞「激しく競り合っている」

接戦で和田氏の名前を先としたもの
 北海道新聞「激しく競り合っている」
 読売新聞「横一線で競り合っている」

優劣を判断したもの
 日経新聞「自民やや優勢」




支持層の固め具合――無党派層の評価が分かれる

次に各候補の支持層の固め方です。政党支持層はだいぶ固まっていて、無党派層の支持がどう動くかという状況に見えます。それは各紙で評価が分かれているようです。


共同通信
和田氏:自民・公明8割以上、無党派層2割未満
池田氏:民進支持層の8割、共産8割、無党派層5割強

朝日新聞
和田氏:自民・公明支持層をまとめるが、無党派層で遅れ
池田氏:民進・共産支持層の8割以上、無党派層6割

読売新聞
和田氏:自民支持層の9割近く、公明支持層の8割以上、無党派層の2割近く
池田氏:民進支持層をほぼ固め、共産支持層の8割、無党派層の5割近く

北海道新聞
和田氏:自民支持層の8割超、公明の7割超、無党派層の4割近く
池田氏:民進支持層の約9割、共産のほぼ全て、無党派層は約5割




政党支持率と支持動向
――道新ベースでみると自民が先を行くか


それでは情勢の検討していきます。北海道新聞の政党支持率が出ているので、これを使って考えてみましょう。

北海道5区政党支持率

伏せられている情報を勝手に出すことはできないので、ここでは紙面で得られる情報をベースにしますが、政党支持率と各支持層を固めた割合を掛けて合計することで誰でもおおまかな情勢をつかむことができます。

道新によると、北海道5区の政党支持率は自民37.1、公明2.1、大地0.2、民進13.3、共産3.0、社民0.2、支持政党なし43.5%。

和田氏は「自民8割超+公明7割超+無党派4割近く」ですから、少なく見積もって
37.1×0.8+2.1×0.7+43.5×0.35=46.4

池田氏は「民進9割+共産ほぼ全て+無党派5割」ですから
13.3×0.9+3.0×1.0+43.5×0.5=36.7

もちろん、こうやって計算した数字はあくまで目安で、これがそのまま情勢の差を表しているわけではありません。しかし紙面で「激しく競り合う」との表現がされるなかで、報じられた数字をもとにして考えるとやや差が見られることがわかります。

なお、共同通信では「和田氏が無党派層2割未満、池田氏が5割強」。読売新聞では「和田氏が無党派層の2割近く、池田市が5割近く」というように、無党派層の評価は異なっています。こうしたところが情勢判断が分かれた要因かもしれません。




政策課題と争点
――社会保障が最大。TPPは争点にならないか


北海道5区重視する政策

北海道新聞が報じた重視する政策や課題です。最近は全国の選挙に共通することですが、最大の争点は社会保障ですね。意外と両候補が拮抗しています。

和田氏が景気・雇用で支持を得ているのは自然ですね。しかし、教育・子育てでも上回っているのは意外でした。池田氏のほうは安保法や憲法問題での支持が30%近くあります。

しかしTPPは争点にならないですね。前回の道新の調査でもこれは3%でした。国会で扱われているのに世論調査にあらわれていません。

さて、このそれぞれの争点の規模に留意したうえで、今度は日経新聞の主要政策への賛否と投票先を見てみましょう。

北海道5区主要政策

まず上から、アベノミクス。これは景気・雇用の争点ですね。評価する有権者は和田氏にかたまり、評価しない有権者はやや分かれています。未定が多いですね。

消費増税。これもけっこう未定が多い印象です。

あとはTPP、憲法、安保法という争点ですが、北海道新聞の政策課題を見る限りは、いずれも中心となる争点ではありませんね。

しかし憲法や安保法はこの調査の賛否を見ていても面白いです。憲法改正は反対が多数、その一方で安保法を「廃止すべきでない」が「廃止すべき」を上回っているということが目を引きます。安保法は争点としてあまり大きくない上、未定とする層が比較的少ないですね。つまりここを訴えてももうあまり伸びない可能性があると思います。




北海道5区の地域特性
――衝撃の「内閣支持率49%」


北海道新聞は4月8~10日に北海道全体での世論調査を行っています。内閣支持率40%、不支持率58%で、不支持が支持を18ポイントも上回っているという結果でした。

それに対して今回の北海道5区の情勢調査では、内閣支持率49%、不支持率48%と、誤差の範囲内ですが支持が不支持を上回っています。全道の調査とこれほど違うことは驚きです。

北海道5区、11区、12区はやや与党が強いので、その元からある偏りがあらわれているのかもしれません。しかし震災を経て情勢が変化した部分もあるのかもしれません。




北海道5区・それぞれの市町村は
――食い違う「厚別」 補選の鍵はここに?


北海道5区は与野党が拮抗する北部・野党の強い中部・保守地盤(与党の強い)南部に分けられることを以前書きました。その記事はここを見てください。
北海道5区補選(4/24)――与野党が拮抗する選挙区の南北による「地盤」の違い

厚別区は北海道5区の中部に当たり、野党が強い所でした。2014年衆院選の比例票で考えても、民主・共産の合計だけで自公を上回ることができます。

北海道5区札幌市厚別区衆院選比例票集計

しかし北海道新聞では「有権者の約4分の1を占める厚別区で和田氏が上回り、千歳市や恵庭市でもリード。池田氏は北広島市、石狩市で先行」となっていて、報じられた情勢が食い違っています。

なぜ厚別で和田氏が上回っているのでしょうか? ともかく、自民はそれだけの票を取っているということだし、野党はそれだけ取れていない票があるということです。ここが5区補選の情勢の鍵の一つになるのかもしれません。

最後の一週間、両候補の競り合いが続きます。

Posted on 2016/04/18 Mon. 22:09 [edit]

category: 政治一般

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名簿と組織的投票について  

組織的集票について少し解説します。私たちは何かをするとき、必ずしも一人一人がばらばらに取り組むとは限りません。選挙もまた同じで、労働組合、宗教団体、利益団体などがまとまって票を動かすことがあります。こういった組織票は選挙の場において軽視できません。

それは組織票が安定した基盤をもたらす上、選挙のたびに新たな層を蓄積することが試みられるからです。組織は「支持者」や「不支持者」の名簿を持ち、電話連絡などによって確実に票をまとめます。また勧誘によって獲得した票も、その電話番号を支持者名簿に追加することで次回の基礎にしていきます。

野党を応援する市民が街頭で盛り上がっているなかで、自公はこういった組織戦を地道に展開しています。また、もちろん野党側にも労働組合を中心としたゆるい組織票があり、それをもとにした集票がされます。

街頭アピールが盛り上がる陣営が勝つわけでないのはこのためで、それどころか、街頭アピールは集票とほとんど関係しないというような場合さえあります。何十回も街頭でやった地区と数回しかやっていない地区の得票率が同じだということも聞く話です。

街頭アピールの弱点は名簿を作れないことが大きく、そのため、ひとつの選挙で獲得した支持層を次への基盤とすることができません。つまり街頭は世論を喚起する手段の一つにはなっても、それによって獲得される支持層は自公の名簿による組織戦によって切り崩されてしまうのです。

Posted on 2016/03/31 Thu. 22:02 [edit]

category: 政治一般

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参院選1人区で野党統一候補の擁立 進む!  

1人区共闘情勢

これは野党統一候補が決まった選挙区について、2014年衆院選の比例票を合計し、与党との大小を評価したものです。当時と今では維新の支持率が違い、同程度の集票は見込めない点に留意が必要です。特に西日本では、維新票の大部分はおおさか維新に流れることも考えられるでしょう。

より現実的に細かく考えていくと、野党共闘をすることによって接戦に近づく選挙区では、これまで棄権してきた人たちからの集票が新たに見込めます。また、共闘することで与党から野党へ流れる層や、逆に共闘をきらって野党から与党へ流れる層もあり、これらを評価することが必要です。

与党の3分の2が見込まれることから、牽制的投票もおこってくるはずです。牽制的投票とは、自民の過半数は支持するけれど、3分の2を超える議席を与えるのはよくないと考えて、情勢次第で野党に入れる層です。衆参同日選の場合には、牽制的投票が「衆院選は与党、参院選は野党」と振り分けるようにあらわれるという研究もあります。

個別の選挙区については、また今度、もう少し詳しく見ていきたいと思います。


Posted on 2016/03/29 Tue. 18:20 [edit]

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